可能性を広げる!自費リハビリで目標が叶う瞬間”

課題を持って挑戦する当事者とそのご家族を応援します

皆さん、こんにちは!

自費(保険外)リハビリ施設【ふくりは】では、

中枢神経疾患(脳卒中、脳出血、脳梗塞、パーキンソン病、不全脊髄損傷など)の後遺症で

困っている当事者とそのご家族のサポートをさせて頂いております。

日々、課題を持って、進んでおられる当事者の方々と共に

目標を実現する旅に出発しましょう!

麻痺側手で「お椀を持ってご飯を食べたい!」

何かが変わる瞬間、その瞬間が近づいていることを実感できる瞬間。

それが【ふくりは】でオーダーメイドのリハビリテーションプログラムを実施して

目指す方向性です。

今日、ご紹介するのは、「麻痺側の手でお椀を持ってご飯を食べたい!」

と課題を持って取り組まれている当事者Aさんのストーリーです。

Aさんは、いつも生活の中で課題をもって取り組まれています。

【ふくりは】で自費リハビリプログラムを受けていただき

これまでも驚くべき変化を見せて下さっています。

今回は、「麻痺側手でお椀を持ってご飯を食べる」ことを目標に

取り組まれ、目標が実現へと変わった瞬間を、皆さんにお伝えします。

動画:お椀を持ってご飯を食べたい!

可能性を見つけ広げる自費リハビリ施設

この動画をご覧いただければ、Aさんがどれだけ努力されて挑戦されているか

ご理解いただけることでしょう。

【ふくりは】では、当事者の方々一人ひとりのニーズに合わせ、

カスタマイズされたプランを提供し、最善のサポートを目指し提供しています。

当事者の方々やご家族が、一生懸命取り組まれている課題に対して

可能性を見つけ、広げ、オーダーメイドの練習や施術を提供しています。

また、【ふくりは】の魅力はリハビリだけに留まりません。

つまり、私たちは伴走者であり、こころ・メンタル面で支えるコーチでもあります。

運動機能面だけでなく、疑問や不安で浮き沈みするメンタルもサポートします。

予約をお考えの方、または疑問点がある方は、

どうぞお気軽にお問い合わせください。

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あなたの目標を実現するお手伝いができることを

心から楽しみにしています。

可能性を見つけ、実現する旅に一歩踏み出しましょう!

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【当施設の強み 】

  • 全国の理学療法士約18万人で480人(0.3%)しか保有していない、神経系専門理学療法士である
  • IBITAにより認定された成人部門の国際インストラクター(指導者)である。
    IBITAとは:国際ボバース講習会講師会議の略。神経リハビリテーションにおける世界的指導者団体。
    現在、世界37ヶ国、221名(内、候補生39名)在籍する指導者団体。日本には35名(内、候補生6名)在籍中。
  • 筑波大学大学院修士課程を修了している理学療法士のエキスパートである
  • イギリスをはじめとする海外での研修・治療経験で世界レベルの知識と技術を磨き、最新のエビデンスからの情報を施術に取り入れている
  • 前職場では管理職を務めており、サービスの提供者側と現場での問題に対して柔軟に対応ができる
  • セラピスト教育に約15年携わった経験から、高い現状把握能力と問題解決能力を身につけ、個人だけでなく家族環境や周囲との繋がりを考慮した最善のアイデアを提供できる
  • セラピストに対して、新入職員研修・リーダー育成等の人財教育プログラムの作成と実践が行える
  • 面談(1対1、1対多)等により、身体だけでなくこころのサポートを独自に作成して実践が行える